高速道路での警備について①

スペシャルインタビュー01 第1回

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高速道路の補修工事に伴う、標識高の作業ですね!

主に高速道路を走行中のドライバーに対して、この先の道路の形状を知らせる注意喚起の標識を設置する工事が多いですね。

作業員さんたちが、集中して作業できるように、高速道路ですので、一般の色んな運転手さんがいらっしゃるので、一般車に対しての注意喚起、あとは、作業員さんたちを守るために、監視役としてこちらの規制の中に入って監視役、工事車両の誘導役を集中して実施するのが私たちの役割です。

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一番はまず安全に!
当然、安全に規制をかけるというのが、取引先から要求されます。

お金を払って利用しているドライバーの方々に対して、走りにくいとか、事故につながるような動作をしないように誘導しています。
また、高速道路なので、本線上に一般車が停車してはならない。停まるといった行動を一切してはいけません。
あとは「止まれ」と勘違いされるような動作を一切しないというのが大きな違いだと思います。

高速道路だと工事区間は50キロくらいまで減速させて通過していただきたいのですが、実際は100キロとか120キロとかで走行している場合があるので、慣れるまでは怖いとか苦手という意識がある方はいらっしゃるかもしれません。

第1回

高速道路での警備について①

日々どのような作業をしているのか、そしてクライアントに求められるものとは?

第2回

高速道路での警備について②

高速道路での警備業務で気をつけていることや、チームで業務に当たる際の心構えなどを聞きました。

第3回

ベストセキュリティーへの入社のきっかけと 「警備」という仕事を選んだワケ

様々な仕事を経験してきた小野田が「警備」という業種を選択したその理由とは?

第4回

ベストセキュリティーが大切にしていること そして求める人材について

警備のクオリティを上げるため、どのような研修を行い、そしてどのような人材を求めているのか?

採用情報

Recruit

関わる人々のベストを追求し、
警備業界、地域にポジティブな変化を

現在は岩手・青森・秋田を中心として事業を行っていますが、
今後は東北全域への事業拡大を考えています。
お客様はもちろん、社員も含めた当社に関わっていただけた方々へ
”ベスト ”をご提供し続けることで、
警備業界や地域そのものにもポジティブな変化を与えられるような会社を
目指していきたいと考えています。

交通誘導警備員

(社員候補)

エリア:北上・盛岡・八戸・釜石

警備管理者・
マネージャー

(社員候補)

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営業

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駐車場・イベント警備

(アルバイト)

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