ベストセキュリティーへの入社のきっかけと
「警備」という仕事を選んだワケ
スペシャルインタビュー01 第3回
最初はバイトで入社しました。実はそこから２度ほど辞めていて・・・３回目で現在に至ります（笑）
そこからは盛岡営業所を任せられて数年勤務しまして、現在は仙台営業所の立ち上げを任せてもらってます。
若かったから（笑）。
若い時って色んな仕事をしてみたいって気持ちがあるじゃないですか！
それでもベストセキュリティは2回目、3回目と、「戻ってくるならまた一緒に頑張ろう」と気持ちよく迎え入れてくれました。
本当に感謝しています!
外で体を動かす仕事環境ということが理由です。もともと体を動かすことが好きなんです。
東北各地に工事現場がありまして、毎日、様々な地域や異なる景色の中で働ける環境が、自分の性格に合っていたんだと思います。
色々な仕事を経験しました！パチンコ屋の店員、バーテンダー、飲食店の調理場など。
そして30歳を超えて、そろそろ定職につかないとならないなと思ったときに、自分が一番長く続けられる業種はなんだろうって考えたんです。その答えが警備業でした！
一番はコミュニケーション能力をどう高めるかという感じでした！３、４人で連携する現場が多いんですが、無線とか指示出しとか、コミュニケーション能力を高めないと、ズムーズに誘導ができないと感じたので、あまり人と喋るのが好きではなかったんですけど、積極的に話をして、なるべく会話するように心がけました。
社風を一言で言えば・・・天然。そんなガチっとした固いイメージではなくて、自然体でいられる場所ですね。よく考えたら天然って自分の性格でしたw。自然体でいられるファミリー感というのが社風かなと思います。
自分の人生の中で色んな経験ができていることですね！
誰かの面倒を見るとか、人を管理するという仕事が、自分の人生のなかで、存在するとは一切思っていなかったので、そんな責任のある仕事を任せてもらえて、すごくありがたいと思っています！
まさしくその通りです。まずやってみなという感じで、やらせてもらえるというのが、チャレンジしがいがあると思いますよ！営業所も増えているんで、まだまだチャンスは増えると思います。
人材育成です！警備業は、警備員という人が商品なんです。そして商品の品質を上げていくためには、どうしても育成・教育が必要なので、そこを重点的に求められているのかなと思います。
私の場合は、一緒に現場に入って、現場の中で話して、現場の中で細かいことを教えたり、なるべく育成する隊員と現場での一緒の時間を持つことを実践しています。
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採用情報
Recruit
関わる人々のベストを追求し、
警備業界、地域にポジティブな変化を
現在は岩手・青森・秋田を中心として事業を行っていますが、
今後は東北全域への事業拡大を考えています。
お客様はもちろん、社員も含めた当社に関わっていただけた方々へ
”ベスト ”をご提供し続けることで、
警備業界や地域そのものにもポジティブな変化を与えられるような会社を
目指していきたいと考えています。
